物語を
ハレの日に
ハレノヒについて

日常にもっとハレノヒを。
小さな写真館にできること。
私たちは、まちと、そこに住む人々と共に在ります。
だからハレノヒは、一人一人のらしさと物語を見つめ、
その一つ一つの価値を大切に扱うことで、
まちに大きな幸せをつくっていきたいと考えているのです。
私たちは、まちと、そこに住む人々と共に在ります。
だからハレノヒは、一人一人のらしさと物語を見つめ、
その一つ一つの価値を大切に扱うことで、
まちに大きな幸せをつくっていきたいと考えているのです。